風の谷のナウシカの舞台はパキスタン?

こんにちはーアフガニスタンとパキスタンの
民族楽器ラバーブ で音楽活動のスワラジ工房
ウエダです

ナウシカの舞台はほんとはどこなの?

宮崎駿氏の発言によると
中央アジアの乾燥地帯がロケーションとの
情報がありますが

ナウシカの舞台として旅行者に
バックパッカーの聖地は
パキスタンの北部フンザというところ

ナウシカの中にでてくる
エフタルは古代中央アジアに実在した
遊牧民 

フンザが舞台かどうかは不明ですが
民族衣装の雰囲気や風景なども
イメージとぴったりくるのだと思います。

現地の楽器でナウシカのテーマ弾いてみた

ナウシカの舞台ともよばれる
パキスタンからやってきた
不思議な楽器
ラバーブ でナウシカのオープニングテーマ
弾いてみました⬇️

私はフンザ地方にはまだいってないのですが
ラバーブ の生産地
アフガニスタン国境近くの
ペシャワールを2019年に何度か訪れました

70年代のソ連侵攻から
長い戦乱がつづいたアフガニスタンから
多くの難民がこの街におしよせて

彼らの魂の楽器ラバーブ も
ここペシャワールで作られています。

旧市街を歩いているのはほとんど男性ですが
こうした布ですっぽり覆われた女性の姿も

伝統的な習慣が根強いところなので
こわいのかな?

とおもられるかもしれないですが、
実はとても親切な方達でした。

ペシャワールの街をガイドしてくれた軍人さん
スーパーマリオみたい?に
たのもしくて、優しいです。

寒くてもダウンとかじゃなくて
布をまといます

このあたりかつてのガンダーラ地方
クシャーナ朝の都があったところ
2000年前から変わらないファッション
がカッコいいです😌

お茶でものんでいかないか?
人々はとてもフレンドリー❤️

ほかのパキスタンの地域はミルクチャイですが
ここではカフワチャエーという緑茶が主流

日本人にはさっぱりしてこっちの方が
体にあうかも。

床に座って、焼き立てのナーンとともに
朝食いただきます。

なんというか
とっても気持ちが落ち着きます、
ずっとここに座っていたいです

このあたりの民族パシュトウーンの方は
アフガニスタン系なので
料理は辛くないので、個人的にとてもうれしい

でっかいナーンとともにいただきます

地べたに座って食事も
シルクロード中央アジアを感じます

緑茶だけじゃなくて
ミルクテイも健在
食べ物の写真ばっかりになってしまった
すみません

ようやくラバーブ 工房に到着
このあたり家具職人街なので
同じ木工のラバーブ 職人も工房を構えてます

ラバーブ はストリートでかきならすような
楽器ではなく
共鳴弦の繊細な優美な響きを楽しむには
室内が最適です

かつて広大なガンダーラ地方を支配した
クシャーン朝の都はここペシャワールに
ありました

ラバーブ って繊細で雅な楽器なんですね😌

こちらの映像は私が滞在中にとりました
すばらしいラバーブ の演奏は
動画冒頭の演奏はラバーブ 工房で出た
Siddiq Malangさんの演奏

危険なイメージが先行しがちな
パキスタン🇵🇰ですが

風の谷のナウシカのイメージだったり
優美な音楽文化もあり

人々も本当に親切で
物価も安く旅行しやすく
本当にすばらしい国です。

30カ国以上巡った経験からも
トップクラスでお気に入りの国❤️

アフガニスタンの情勢がもっと安定したら
またここも観光客で賑わう日がくるはずです。

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