音楽のコードってなに?ぜんぶ覚える必要ない理由

こんにちはー
吉祥寺で音楽ワークショップを開催してます

スワラジ工房のウエダです
私は演奏や音楽制作にはラバーブ など
民族楽器がメインですが

作曲や音楽制作の時には

ギターなどコード感がだせる楽器も
実はかなりつかってます😌

コードを使うことで

・現代人の耳になじみやすくなる
・感情移入しやすくなる
・ポピュラー音楽に近くなる

などのメリットがあります

今日はコードについて
シンプルにわかりやすく解説しますね!

コードって難しそう、いっぱいあって
🤭ワカンナイ?

大丈夫です
そんなに難しくないです😌

物事は複雑にとらえようとすれば
いくらでも難しくなりますが

コードの基本的なコンセプトって

実はとてもシンプルです

コード=和音
和音 =2つ以上の違う高さの音が同時にひびくこと

それでは、サンプルとして
こちらのシンプルなメロデイに
コードをつけてみましょう↓

すみません🙇‍♂️
音質が味気なさすぎて

イメージわかないかもしれないですね

それでは譜面のメロデイとコードに
もとづいて
実際に楽器で演奏してみますね↓


途中すこーし猫🐱の声がはいってしまいましたが

こちらの楽曲チェチェンの娘は
今から100年前の

トルコのイスタンブールの音楽家の作品です

トルコや中東をふくめて
東洋の音楽や一部のジャズからヨガのマントラにいたるまで

こうした音楽は
私たちが慣れ親しんだコード音楽ではなく

メロデイとリズムが中心の

モード音楽(モーダルミュージック)

なので本来であれば

こうしたコード感をもたせるような曲ではないのですが

ここではあえて、現代人にも聞きやすくするための
手法として

シンプルなコードをいれてみました

厳密には
この楽曲、古典(クラシック)なので

2度が微分音(マイクロトーン)
ピアノの調律よりちょーっと低い音、

西洋音階ではない音も入っているのですが

今回はあくまで
聞きやすくするためのサンプルとして

微分音などは簡略化して

使わせていただきました🙇‍♂️

コードはぜーんぶ抑えなくてもいいんだよ

さきほどの演奏では
Amなどのコード表記があったのですが

あえて、1度と5度のベース音のみ
ギターで演奏しました

こんなふうにフツーはだと
おさえる場所がありますよね

もちろんこれでもいいのですが

・どういった楽器とコラボするのか?
・どんな雰囲気を出したいのか?
・主役の楽器を引き立たせるためには?

などその場におうじて
感じて、考えて

コードの構成音から
楽器の特性に配慮しながら奏でていくことで

全体的にバランスのよいアレンジができます😌

演奏者のセンスもとわれるところ
かもしれないですね

それでも

たとえ複雑なコードでも
ぜーんぶおさえなくてもいいんです

コードの構成する音の
ポイントを見極めておさえればOK

そうすれば

うわーこんなたくさんの音
抑えられないよー

指がつりそう😭
ということは避けられます😌

ポピュラー音楽のコードは3つの和音

ぜーんぶおさえなくてもいいよ
ベース音だけでも効果的

というサンプルをおみせしたのですが

ここで西洋音楽のコードのいちばーんシンプルなかたちを
ちょこっと、お話させてください

C D E F G A B

こんな感じで
ただのアルファベット表記だけの
コードの場合は

こんな感じで
3つの音で作られてます

1度(ド )
・3度(ミ )
・5度(ソ )

3度のミがはいることによって
明るく聞こえるはずです

これがCm(Cmマイナー)だとこんな感じ


・ 1度( ド )
・♭3度(♭ミ )
・ 5度( ソ )

3度のミ が♭(半音下がる)ことで
暗く聞こえるんですね。

たとえベース音しか弾かなくても
このことは知っておくと便利だとおもいます😊

まとめだよ😌

コードは和音
→2つ以上の違う高さの音が同時に響くこと

コード譜とおりにぜんぶ抑えなくてもいい
→状況におうじてポイントだけでOK

ということで

古楽器、民族楽器の世界にも
ベースだけでもコード感をもたせると

グーっと聞きやすくする効果もあるよー
ということでした😌

吉祥寺のスワラジ工房では

オフラインで音楽レッスンも開催してます

ギターやわかりやすい音楽理論なども
学べますので
参考までにリンクはっておきますね↓

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