藍染って色落ちしやすいの?

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化学物質で発酵させると色落ちしやすいんです

ベトナム山岳地帯黒モン族の村の藍染

スワラジ工房は灰汁、石灰、藍の葉っぱ、水しか使わない染めの村と提携しているので、化学建て藍に比べて色落ちは少ないです。  染めてから、さらに1年ほど、暗〜い部屋に置いておくと色が定着してさらに色落ちしにくくなります

藍の成分を含む植物は4種もある!

化学藍(インデイゴピュア)が開発されるまで、世界中で藍は育てられて染料として使われてきました。 主な4種をご紹介しますね。

蓼藍 日本に古くから栽培されている葉っぱの小さな藍
リュウキュウ藍 沖縄だけじゃなく東南アジアでも広く分布
インド藍 葉っぱのまーるいマメ科、インドのみならず熱帯地方で生育
ウオード藍 ヨーロッパの藍、欧州では化学藍が早くから広まったのでほぼ皆無

発酵させた藍染のメリット

肌にやさしい アトピーや肌荒れ、傷口などへの殺菌効果が期待できます
        弘前大学などの研究でも実証されて、コスメとしての需要もある

抗菌作用   虫食い、生乾きになりにくい

布が丈夫に  染み込み式ではなく、上塗りしていくので布が厚く丈夫になります

デメリットもあるんです

気軽に誰でもできない 都市水道には塩素が含まれているので無理

コストがかかる 植物の育成、発酵の準備などとっても手間がかかります
         菌は生き物なので!

環境に負荷をかけない昔ながらの藍染

エシカルなメリット

・環境に負荷をかけない 
・染める人の体にもやさしい
・村の伝統産業の支援

コスパが悪いのは消費者として好ましくない【事実】ですが
化学染めは揮発する染料を吸引することにより発がんのリスクが高まります
草木染めのバイセンで使うような重金属など使わないので水質汚染されない
永続可能な村の暮らしに貢献
などなどの【エシカルなメリット】もあるんです。



スワラジのバルカンワンピース

スワラジの新作リュウキュウ藍のワンピース

7/12➡︎ 7/31
横浜センター北
Natural harmonic and Plants でのヘンプフェア2019

新作のバルカンワンピ、村で染めたリュウキュウ藍染も並びます。
会期中の週末は在廊することが多いので、よろしかったら遊びに来てくださいませ

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