民族楽器の最高におめでたい→中世アンダルス音楽とは?

こんにちはー
吉祥寺で民族楽器ワークショップを開催する
スワラジ工房のウエダタカユキです

中東で日本のお正月みたいな期間に
あたるのが断食月(ラマダン月)ということで

モロッコなど北アフリカマグレブ諸国で
おめでたい季節に聞かれる音楽をご紹介しますね

いかがでしょう?
妖艶なベリーダンス のイメージのある
中東の音楽っぽくないですよね😳

素朴な古楽器のアンサンブルは
もともとイベリア半島(スペイン)の
王宮で発達した音楽

中世アンダルス音楽


ともよばれてます
現在のスペインにはこのような音楽は
ほとんどなく、

スペインにイスラーム帝国が栄えた頃の面影とともに
モロッコのフェズやアルジェリアのトレムセンに
古都には今ものこり

ラマダン月のながーい夜に
おめでたい雰囲気の中
演奏されたりしています。

西洋リュート系楽器のルーツになった楽器

中世イベリア半島の絵にものこされている
この楽器はレバブ(ラバブ)Rebabといわれて

ヴァイオリンやチェロなどの原型になった
ともいわれています。

皮張りとサウンドホールの
幾何学模様がすてきですよね

モロッコやアルジェリアのどこでも
あるような楽器ではなく
フェズのような古都にのこる
雅な古楽器なのです。

ちなみに私が演奏している
アフガニスタン、パキスタンの民族楽器
ラバーブ も名前も見た目も似てますよね

でもこちらは撥弦楽器
ぺんぺん三味線みたいにピックみたいなので
弾くスタイルなのでちょっと違いますね。

ラバブ は2000年以上の歴史があり
ヴァイオリンやリュートよりも古く

スペインのアンダルスからもたらされた
とこの動画では語っておられます

現在では他にもたくさんの楽器で
アンダルシア音楽は演奏されるとのことです

旅行に行けなくても
音で世界を旅しましょう😊

ラジオ音声メデイア
Stand.FMでも


実際に楽器とともに
解説してます
リラックスして
作業用のBGMにお聞きください😌

2021年1月1日の夜の放送で
パキスタンのラバーブ で
アンダルス音楽やりますね😌

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です