大嘗祭でも使われる大麻ってマリファナなの?

大嘗祭のお祓い棒の先につけられた大麻(おおぬさ)
nhk news より引用

チャコ

大嘗祭のお払いとかで使われる大麻ってマリファナとは同じ植物でもぜーんぜん用途が違うのはなんでなの?
日本は古来から繊維用の大麻(ヘンプ)の栽培が盛んで、喫煙して酔っぱらう大麻(マリファナ)とは同じ植物でも成分がまったく違うんだ、今では免許制で栃木県を中心に主に御神事のために生産されているよ

スワラジ

ややこしいので大麻用語のまとめ
  • 大麻(おおぬさ) →繊維用 (御神事のためなど)
  • 大麻(ヘンプ)  →繊維用 (衣服など)
  • 大麻(マリファナ)→喫煙用(酔っぱらう)

チャコ

大麻ってこんなにひろーい用途で使われているんだね!
喫煙用のマリファナもルーツは娯楽用ではなくてアメリカインデイアンの儀式で使われていたんだ。 繊維用はエシカル、エコロジーの観点から今でもルーマニアなどでオーガニック栽培されているよ

スワラジ

世界の繊維用ヘンプ(大麻)の産地をめぐり製品作り

ベトナム北部の繊維用大麻(ヘンプ)の畑
大麻布で野良仕事されていた村人

チャコ

今でもこうして、栽培から布にするまで手作業で大麻歩作ってるところあるんだね!
大麻布でお正月の晴れ着を作るのが、彼らの民族アイデンティティだから、今でもその伝統は続いているよ。 スワラジの衣服も彼らと提携して作るんだ。

スワラジ

ルーマニアのオーガニックヘンプ畑

チャコ

ヨーロッパにも大麻布の伝統があったんだよね?
うん、ルーマニアやブルガリアには昔から大麻布の伝統があって今では工場で作ってるんだ。 機械紡ぎ機械織りだけど、栽培から加工まで一貫してるから品質も素晴らしいよ。

スワラジ

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