即興演奏ってどうやるの?vol3インド音楽Tihaiからの発想

チャコ

インド音楽って馴染みないように聞こえるけど、実はラヴィシャンカルみたいに現代の音楽家に与えたインド音楽のインパクトってとーっても大きいんだよね。
うん、そうなんだよ、今日は即興演奏にも使えるとーっても便利でエキサイティングなシステムTihaiについて解説してみるね!まずはヨーロッパの現代の作曲家たちがどんな風にTihaiを取り入れてるのか見てみよう↓

スワラジ

Sybritos (Petrakis, Lopez, Chemirani)
Sybritosのコーダパート5:25くらいから

チャコ

4/4の曲にアクセントのポイントがぜーんぜん違うフレーズを3回繰り返して、最後の一拍でバチーンと決まってる!
これがTihaiっていうのかなあ?
うんこれがTihaiなんだ。でも初めのフレーズが3泊目から始まってるけっこう複雑なTihaiのカタチかも。。。。
もう少し違ったサンプルもみてみようか?↓

スワラジ

Stelios Petrakis, Efrén López, Bijan Chemirani – A. A. A. A. A. A. A.
インド技法を取り入れたコーダパート(2回繰り返し)
  • 1→ 7→ 6→ 5→ 4→ 3→ 2→ 1 サ→ニ→ダ→パ→マ→ガ→レ→サ
  • 7→ 6→ 5→ 4→ 3→ 2→ 1 ニ→ダ→パ→マ→ガ→レ→サ
  • 6→ 5→ 4→ 3→ 2→ 1 ダ→パ→マ→ガ→レ→サ
  • 5→ 4→ 3→ 2→ 1 パ→マ→ガ→レ→サ
  • 4→ 3→ 2→ 1 マ→ガ→レ→サ
  • 3→ 2→ 1 ガ→レ→サ
  • 2→ 1 レ→サ
  • 1 サ

チャコ

7拍子でTihaiなの?うわ〜これもすごーく難しそう! なんだか時空が歪むみたいに何が何だかワカンナイけど、カッコイイね。
南インドで音楽を学んだスワラジの友人ヴァイオリン、ケメンチェ奏者の脇田くんにこの仕組みを教えてもらったんだけど。 実は音階をひとつづつ減っていくシステムなんだ。 複雑に見えて意外に?シンプルだよね。 繰り返しが2回なのと、同じフレーズを3回繰り返してないので厳密にはTihaiといえないみたいだけどインド音楽のエッセンスをうまーく取り入れた最高のサンプルだね!

スワラジ

Tihaiを即興演奏に取り入れる方法⬇️
  • 動画の前半→上の2曲の説明
  • 動画の後半→即興やオリジナルにインド技法を取り入れる方法

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