共鳴する弦の神秘➡︎魂がめざめる!?

共鳴弦とは

インドの楽器などによくみられる共鳴弦は
実際に引かなくても、音の振動に共鳴することで夢のような天然のリバーブ効果が得られるすばらしいシステム。
夢心地なだけではなく、奏でる音階によって共鳴弦をチューニングするので
音階の仕組みを学ぶにもとーっても便利なんです!

誰でもカンタンに夢心地➡︎ラバーブがオススメの理由
宇宙の神秘にも通じるような共鳴弦の響き

ヴァイオリンやチェロ、先日紹介したケメンチェやリラは弓で弾く楽器よりもずーっと難易度が低く共鳴弦の夢のような世界に酔いしれることのできるのがラバーブ(ルバーブ)。
アフガニスタンやパキスタンの楽器で
三味線のルーツともいわれるように、胴体に皮が張ってあり、フレットもついてるので安心。 なんかいっぱい弦があって難しそう!?ですが実際に弾く弦はほぼ3弦なので、沖縄の三線にも通じるようなシンプルな楽器なんです。

音量は小さくても音質はリッチ!

チェンバロはピアノより音量はとーっても小さいのに、音質(周波数の幅)はリッチなのは有名ですよね。
同じように、ラバーブのような昔から伝わる楽器はギターなどに比べて音量は小さいのですが、体感できる音質はすばらしく豊かなものです。

脳に優しい音➡︎ハイパーソニックエフェクト

放送大学仁科エミ教授のレポートによると
人の耳には感じられないくらいの高周波をふくむ音を浴びることで
生命維持や美しさ、感動をつかさどる脳のネットワークが活性化されて
ストレスホルモンの減少なども実証されているようです。
その効果を【ハイパーソニックエフェクト】といい、国立精神・神経医療研究センターで研究されています。
ラバーブやケメンチェなどの中東楽器はまだ日本では馴染みがないものの、明らかに西洋楽器にはない豊かな音質を持っているので、今後の研究が注目されます。

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