ヴァイオリンのルーツ民族楽器フシタール

弦楽器のルーツは中東

ヴァイオリンなどのルーツともいわれる中世の楽器レベック

ヴァイオリンやチェロといえば西洋の楽器ですが、中世以前にこうした弦楽器は西洋には少なく、その多くがイスラム世界を通じて西洋に伝わりその後今の形になっていったのが定説

チャコ

ヴァイオリンとかチェロ、ギターみたいな弦楽器は昔のヨーロッパになかったってホントなの?
ほとんどの弦楽器は、ペルシャとか中東地域で生まれて、イスラム世界の広がりとともに、西ヨーロッパにもたらされたというのが定説なんだ

スワラジ

チャコ

そういえば、ローマ時代とかの壁画とかモザイクにはラッパみたいなのとか竪琴は見たことあるけど、他の弦楽器はあんまり見ないなあ
今日はヴァイオリンとルーツの面影を残す楽器フシタールを紹介するね

スワラジ

フシタールはスパイクフィドルの仲間

チャコ

スパイクフィドルってなんなの?
スパイク(ピン)が下から突き出ていてそれを軸に支える擦弦楽器のことをスパイクフィドルって呼ばれてるんだ。 
独特の首振りが難しいんだけど、ギターなどの弦楽器経験者にも馴染みやすい、弓の持ち方と4弦あるのでいろんな調弦に対応できて結構便利なんだ

スワラジ

チャコ

それにしても、おもしろい表情の鳥さんはなんなの?こんな楽器購入して、習うのとかできるのかなあ?

フシタールは入手しにくいけど、似たような中央アジアの楽器、イランのキャマンチェや中央アジアのゲジェックは割と入手しやすいかも!スワラジはこの楽器の専門じゃないので、アゼルバイジャンのカマンチャ奏者丸小野さんに相談するといいよ。 

スワラジ

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