ファクトフルネスから考察→パキスタンって本当に危ないの?

天然素材の衣服作りと民族楽器の研究 スワラジ工房
世界30カ国以上を旅した経験とデータに基づいた分析ファクトフルネスの
視点からパキスタンを深掘りします

テロ事件は大きく減少

2019年の1月と9月、パキスタンに2回渡航した経験から断言できます、パキスタンはアフガン国境、インド国境をのぞいて安全です。

中村哲医師の活動されていたペシャワール

2019年にアフガニスタン で殺害された中村哲医師さんがかつて活動の拠点をされていた、シルクロードの古都ペシャワールに
民族楽器ラバーブ工房を入手すべく行ってきました。
この動画のBgmはそのとき入手したラバーブで作曲演奏したものです、
レベル4の退避勧告エリアなので、現地パキスタン人の知人とともに行動しました。 1月には外国人が宿泊できるホテルは限定されていたのですが、
それ以後、情勢が安定してきたので9月に来訪したときは
ホテルも自由にチョイスできるようになっていました。

スウェーデンやフランスより安全なパキスタン

北欧のスウェーデンは安全なイメージでパキスタンはかなり危険なイメージありますよね。
事実は違うんです、スウェーデンやアメリカ、フランスよりパキスタンの犯罪発生率は低く、イタリア、イギリスとほぼ同じなんです。
なのにどうしてパキスタンは危険!
と多くの人は認識するのでしょうか?

怖いと危ないは違う

ファクトフルネスでも言われているように
ニュースメデイアで大々的に伝えられることは少なからず人間に備わった恐怖本能に訴えかけるようにできているのです。人には【おろそしいものには自然に目がいってしまう】本能が備わっています。

だからと言ってニュースやメデイアを全て否定するわけではありません。 退避勧告エリアもぜーんぜん問題ないからぜひ行くように勧めているわけでもないのです。

パキスタンが本当に危ないだけの国なのか
事実やデータに基づいて冷静になって自分の頭で考えてみることを強くお勧めします。

マララさんが銃撃された所スワートに行ってみたら

スワラジ工房は布の仕事をしているのでウール布の原産地でもあるスワート渓谷を訪れました。
この地域の中心地ミンゴーラはノーベル平和賞を受賞されたマララさんの出身地でもありタリバンに銃撃された所です。

ミンゴーラの街に宿泊して、機織り工場に行ったり
ガンダーラ仏像をみに行ったりしましたが、
ものすごーく平和でとても穏やかな人々の心に触れることができました。

この地域は先ほどのマップでレベル3にあたりレッドエリアではないです、現在はタリバンは一掃されて安定しているので美しい景色と観光資源が豊富で首都イスラマバードからさほど遠くないスワート渓谷はこれから再び観光業が発展すると思われます。

風の谷のナウシカの舞台はパキスタンにあった

スワラジがパキスタンの民族楽器ラバーブで音楽制作を担当してますドキュメンタリー映画【アプリコットの樹の下で】が2020年公開されます。
風の谷のナウシカのモデルともいわれ、旅行者の聖地フンザ、夏には国内外から多くの観光客でにぎわっています。


フンザのある地域は外務省マップでレベル2
日本の旅行会社もたくさんツアーを企画してる地域です。

上映会の日程などはNハーベストさんのホームページスワラジのFacebookスワラジのツイッターをフォロー頂ければチェックできます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です