トルコギリシャ、エーゲ海地方の音楽とは?

こんにちはー
トルコギリシャ〜パキスタンの民族楽器で
音楽活動続けるスワラジ工房のウエダです。
今日は先日とりあげた
トルコギリシャのエーゲ海地方の変拍子
を再び深掘りしますね

⬆️こんな感じで、ザックリと地方で
音楽リズムの区分けが伝統的に
あるんですね。

2020年10月に地震の被害にあったのは
Zeybekと書いてあるギリシャに面した
エーゲ海地方
ゼイベクは以前の記事でご紹介したので

まずは
ゼイベクスタイル(9拍子)の楽曲
100年ほど前オスマン時代の音楽家

タンブーリジャミルベイの曲を
みてみましょう

いかがでしょう?
100年ほど前だとちゃーんとこうして録音も
残っているのですね

そしてこちらは現代の演奏家
ギリシャとトルコのケメンチェ(リラ)奏者
の共演になります⬇️

どちらの国も、隣国なのでいろいろ
問題はつきないのですが

音楽遺産は共通しているので

間奏にはタクシーム(即興)も交えて
こうして共演されてます、
すばらしいことですよね😌

Rast Zeybekの譜面

Neyzenという
サイトで譜面も無料でダウンロードできます

イスタンブールを訪れた時
譜面はどこで売ってるの?

と聞いたらこちらのサイトNeyzenを教えていただきました。

今時、楽譜なんて買わない?売ってないんですね🤔みんなこれをダウンロードしてるみたい

トルコ譜面にトラップがある?

100年前の曲でもこーんな西洋譜面があるで
便利ですよね

ただトルコ譜面には注意するポイント
があります、
トルコ譜面は実音より4度上に
書かれているんです

少しややこしいので、自分なりに
シンプルなジャズ譜スタイル
でまとめてみました⬇️

マンドリンやウクレレなどの
西洋楽器でやってもおもしろいとおもいます
ぜひぜひお試しください🙇‍♂️

Rast →モード(旋法)
Zeybek→リズム形式

なので、Rast Zeybekとありますが
ギリシャでは
Mandalenaという
ぜーんぜん違う曲名で親しまれてます⬇️

歌詞の内容は

お酒ばっかり飲んで、
奥さんにお金をせびる
どうしようもない旦那の話。。。。

トルコでは古典でも
ギリシャではずいぶんと世俗的な唄なんですね

ギリシャクレタ島を訪れた時
ストリートを歩いていたら
なんか聞いたことあるメロデイだな〜
と立ち止まったら
パフォーマンスしてたおじさんが
この曲を唄っていたのでその時
歌詞も教えていただきました。

私はギリシャ語わかんないので
英語で会話しました
ところでギリシャってほとんどみーんな

英語がとっても上手!
観光の国ですからね(余談でした😌)

こうした旅と音楽のはなし
音声メデイア
standFMでも発信してます

読むのがめんどくさい時
洗い物でもしながら
聞き流していただければ幸いです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です