クリスマスこそ民族音楽を聞くべき理由

こんにちはー
吉祥寺で民族音楽ワークショップを営む
スワラジ工房のウエダタカユキです

クリスマスってヨーロッパなイメージだけど
なんで民族音楽?

もともとイエスキリストは中東
いまのパレスチナ、イスラエル 出身のユダヤ人

2001年にイギリスのBBCが「神の子」という科学番組を制作された
パレスチナで発掘された古代ユダヤ人の
男性の蓋骨をもとに
聖書の中にあるイエスの容貌表現をプラス
こんな顔だったのだろうと発表したのが
この写真

ヨーロッパ系の風貌でかかれることのおおい
イエスのイメージとは違いますが

中近東はもともと
セム系のユダヤ人やアラブ人の
住むところなので
妙に納得してしまいます

マンチェスター大学の医学者は
そっくりであるとは言えないが、
映画や宗教画に描かれたこれまでのイエスの顔より、こちらの方がより似ているはずだ
とのべています

アルメニアが最古のキリスト教国


これも意外に思われるかもしれないですが
中東で発生したキリスト教を
世界ではじめて受け入れた国が
イラン とトルコに挟まれたコーカサスの国
アルメニアです

2020年は隣国アゼルバイジャンとの紛争で
話題になりましたよね😭

この紛争は宗教は関係なく
複雑に入り組んだ領土問題がからんでいるのですが

多様な文化がおりなす美しいコーカサスの国に
一刻も早く平和が訪れてほしいものです

ということで
この地域を代表する楽曲はこちらになります

すみません🙇‍♂️
アゼルバイジャン
の国民歌となってますが
この地域一体に伝わる民謡なのです。

トルコ語系でもアルメニア語でも
親しまれている音楽のように
両国も仲良くセッションできたらいいのになあ
と勝手ながら思ってしまいます😌

イントロでぷーぷーした
柔らかい音の笛みたいな?
楽器はアプリコットの樹でつくられた
ドゥドゥクという楽器
オーボエのご先祖のような存在

エチオピアもキリスト教だった!

地理的にも中東から近い
東アフリカの国エチオピアも
伝統あるキリスト教国だったのです

日本の民謡みたいなメロデイーで
歌うエチオピアのクリスマス

エチオピアの音楽は
北アフリカモロッコのベルベル音楽のように
アジア的なメロデイなので
どこか懐かしい感覚さえおぼえますね


ということでちょこっと
変わったクリスマスのおはなしでした

音声メデイア
Stand.FMでも発信してますので
よかったらお聞きいただければ
うれしいです😊

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