ギリシャのクレタ島の音楽

こんにちはー
民族楽器ワークショップを営む
スワラジ工房のウエダタカユキです
なかなかコロナで旅に行きにくいので
音楽で旅をしましょう!

今日はギリシャのクレタ島の音楽についておはなししますね

中東音楽シーンがクレタ島で熱い理由

クレタ島ってご存知でしょうか?
ギリシャの南の方、地中海にうかぶ島
クレタ島は近年
中東系オリエンタル音楽の発展に大きく
貢献しているのです

もともとこんな感じで
民族楽器クレタンリラやクレタンラウトなど
特徴のある民族音楽が盛んだったところへ

ロスデイリー さんらの主催する
オリエンタルな音楽を研究して
発展的な取り組みをするラビリンス音楽ワークショップが
クレタ島に移って以来

エフレンロペスさんらはじめ
世界中からモーダル音楽の演奏家が
集っています

ステリオスさんの工房にて2017

日本からも
ラビリンスに参加される演奏家の方も
おられる中

私も数年前に
クレタ島に楽器をオーダーしたので
とりにいってきました

シーズンオフだったにもかかわらず
民謡酒場には
地元のミュージシャンが集まっておられました

みなさん民謡系のミュージシャンの方達は
すばらしい演奏にもかかわらず
漁師さん、学校の先生など
他に職業をもっておられて

意外に?ギリシャの方はお髭が立派な方がおおいです😌

なかなか音楽だけ専門的に職業にするのは難しいようですが
かえって民謡などでは

暮らしの中からつむぎ出される音のテイストが
出ていて、むしろ
職業ミュージシャンにはない味わいも感じられます

民族(民俗)音楽の2つの道→古典と民謡

こういった
エスニックな音楽にも
西洋クラシックに劣らないほどの

精緻で繊細、優美なクラシック(古典)があります

全音を9分の1まで細かく表記するような
オスマン古典音楽とはまた違い

クレタ島などではぐくまれた音楽は
民謡になります

こちらは
私がクレタ島にいたときに
楽器製作者でもあり
演奏家でもあるステリオス・ペトラキスさんから
教えていただいた民謡

作曲者不明
いったいいつの時代に作られたかも
わからない唄は
いまでもクレタ島で歌い継がれて
多くの演奏家もカバーしています。


Rizitikaという形式は
クレタ島の中央部や東部にみられ
リゼス(ギリシャ語:ρίζες=根)は山のふもと
なので山の唄
もしくは祖先の唄(ルーツの唄)ともよばれているようです

いずれにせよ
ミノア文明など古代遺跡もある
ふるーい歴史のクレタ島に伝わる唄なので
神秘的ですね

参考文献 Riztika From Wikipedia, the free encyclopedia

いかがだったでしょうか?
トルコやアラビアの音楽とも
アイリッシュ音楽とも
また違った魅力の
ギリシャクレタ島に伝わる音楽♪

もちろん今はEU圏内なので
村上春樹の小説
遠い太鼓のような
牧歌的な雰囲気は
かなり薄れてますが

音楽に触れるだけでも
島の人々の古き良きこころに
触れることができるかなと思います😌

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