イスラム教の結婚の特徴4つ

  • 婚資金は夫から妻への保証金
  • 離婚もOK
  • ユダヤ教徒、キリスト教と以外は結婚ダメ
  • 婚姻式(ニカー)

1婚資金はとても大切

離婚した時の保証も兼ねて婚資金の額をあらかじめ決める
初めから離婚のこと想定に入れるなんて!と思われるかもしれないですが、
男性には経済的な負担ですが女性には出産や育児のリスクも伴うので重要視されています。 

2離婚もOK

カトリックは原則離婚が禁止されていますが、イスラムは離婚も想定に入れた上での婚資金を決めるくらいなので、離婚もできます。
昔は夫からしか離婚宣言はできなかったみたいですが、今は多様化しているので様々なケースがあるようです。
結婚は勢いでできるけど、離婚はものすごーく大変なのはどこの文化でも共通しているのは事実!
ライフイベントストレスでもかなり上位にランクしているのでなるべく離婚は避けたいのは誰でも同じだと思います。

3ユダヤ教、キリスト教徒以外とは結婚ダメ

原則として、一神教のユダヤ、キリスト教徒以外とは結婚できない宗派が多いです、つまり仏教、神道、無神論者とは結婚できないのですね。 
それでも例外はありました、インドパキスタンにまたがる大帝国ムガール王朝のアクバル帝はヒンドウー教徒の領主の娘と結婚して平和的に領土を広げたのです。

wikidepiaより引用

4婚姻式はとってもシンプル

法的に戸籍を同じくしても、宗教的には婚姻したことにはなりません
そこでモスクに赴いて、イマームのもとで誓いを立てて証人を同席させてシンプルな婚姻式をすることになります。 
先日、実際に婚姻式に参加してきました、聞いていた通りかなりシンプル
30分もしないで終了。
昔々、何人も嫁さんを娶る人はいちいちこの儀式をみんなの前でやったのだろうなと思いました。
イスラム成立時は戦乱が長く続き、寡婦が溢れて社会問題化したので
隠れて愛人にするより、ちゃんと公式に妻として迎えて保護しなさいとの教えのもとに一夫多妻が認められることになった。
現在では一夫多妻が違法なイスラム教の国も多く、たくさんの妻を連れたイスラム人にはまだあったことがありません。

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