アフガニスタン音楽【楽譜とレッスン】vol1

こんにちはー
都内で音楽ラボを営む
スワラジのウエダタカユキです

旅でであった弦楽器ラバーブとともに
アフガニスタンに伝わる世界的にも
ポピュラーなメロデイの民謡を
譜面や奏法などもまじえてわかりやすく解説しますね

アフガニスタン?というと
紛争が続いて危険なイメージがつきまとうかもしれません
それでも
アフガニスタンは古代からの文明の十字路
シルクロード交易の要所なので

音楽的にもとても美しいメロデイと
西洋楽器にはとうてい出せないような
繊細で夢のような響きの楽器ラバーブがあります

今回はそのラバーブで世界でもポピュラーな曲
Bia ke borem ba Mazar
【マザーリへ行こう】を譜面とともにわかりやすく解説しますね

アフガニスタンの春を祝う恋の唄

今ではこのように器楽曲として演奏されることも
多いのですが、もともとは
春を祝う恋の唄としても知られています

ラバーブの主弦(メインで弾く弦)は3弦

通常は低い方から   DGC ですが
上の動画では1音高く EAD になっています

こちらにジャズ、ポピュラー音楽の譜面シートのように
イントロ→Aメロ→Bメロと
パートごとの構成をまとめました
よかったらダウンロードして使ってくださいね😊

さきほどの演奏とはキー(調律)が異なるので
楽譜にあわせた演奏がこちらになります

装飾音などはあまり使わないで
シンプルに演奏しました

いかがでしょう?
シンプルに弾けばそんなに難しくなさそうですよね😌

愛するムッラーモモさん春になったら
花であふれる聖なる祠マザーリシャリフへ行きましょう


詩の意味は
アフガニスタン北部にある
聖なる祠マザーリシャリフにお参りにいきましょう
花の咲く頃いきましょう
という感じの牧歌的な内容になります

紛争のイメージとはかけ離れた
美しいアフガニスタンの春が想像できますね😌

ラバーブって難しいの?

楽器にはそれぞれ難易度がありますが
その人がどんな音楽的な経験をしてきたのかによって
難易度はわかるのですが

共鳴弦がたくさんついてるラバーブは
見た目からも難易度高そうな楽器にも思われますが
実は意外にそうでもなく、フレットもあるので
はじめての方でもすぐに、夢のようなリバーブがきいた
音を出すことができます

複雑そうにみえる共鳴弦は
音階のシステム、モードのシステムを理解するのに
とても便利です😊

皮が破けたり弦がきれたら?

ギターやバイオリンのような
板張りの弦楽器ならなんとなくわかるけど、
皮がはってある弦楽器ってなんとなく不安ですよね

ケースにしまいっぱなしにしたり
エアコンが効きすぎた部屋や
夏の車の中に放置したりしたら

楽器には少なからずダメージがきますが
普段の暮らしで近くにおいてあげて
頻繁に鳴らしてあげれば

そうそう皮は破れることはないでしょう
主弦は太く丈夫なのでこちらもそうカンタンには切れません

ただ共鳴弦は湿度の影響で切れたりもするのですが
実はエレキギターの0,08ゲージで代用可能です😌

もし実際にラバーブ体験したい方など
ご興味あれば体験レッスンも可能です
お気軽にお問い合わせください

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