【個人30万円団体100万円】新アート補助金の内容は?

また知らないうちにアート補助金
でてきました。
これけっこう知らない人多いので
もしかしたら
あてはまれば個人30万団体100万円
支援してもらえるかもしれないので
解説していきますね。

スタートアップ助成の内容は?

期間 2022年1月1日以降に開始し、2022年9月30日までに終了する事業

対象になる事業 

(1)都内での芸術創造活動
都内で実施する公演・展示・アートプロジェクト、その他の創造活動

(2)国際的な芸術交流活動
海外公演・展示、国際コラボレーション、国際フェスティバルへの参加、招聘公演・展示等

対象になる申請者
東京を拠点に芸術活動を行い、東京の芸術シーンの次代を担うことが期待される個人又は新進の団体


実施場所
都内または海外

対象になる分野
音楽、演劇、舞踊、美術・映像

なるほどつまり
東京に住んでる個人か
東京に事務所がある団体
じゃないとダメなんですね。

開催場所が都内と海外に限定されてるので地方公演とかダメみたいですね。
来年、果たしてコロナが収まってるのかどうかも疑問なので
都内限定になりそうな気がします。。。

スタートアップってどういうこと?

スタートアップ助成なので
新しい団体や活動はじめて間もない個人を対象にということですが、詳しくみてみましょう😌

  • 個人 都内で自ら公開活動を初めて主催してから3年未満または都内で自ら主催した公開活動の実績が5回以内
  • 団体 団体設立から3年未満であること。法人格の有無、種別は問いません。

ということで、
AFF補助事業のための新しい団体を作った方もいけそうですね😌

いくらくらい補助してくれるの?

  • 団体:100万円
  • 個人:30万円

文化庁の補助金と同じく経費の何%まで補助などの
記載がいっさいないので
上限以内であれば全額補助が期待できそうです。
やはりアート系の補助って基本的に優しいですよね😌

申請受付期間2021年9月1日(水)~9月27日(月)
ということなのでわりと急いで企画しなくてはなりませんね。

どんな企画なら補助してくるの?

補助金の申請でめちゃくちゃ重要なのは
コンセプトにあった企画です。
せっかく条件にあてはまってる方でもここを逃したら
審査落ちの可能性高まりますので、みてみましょう!

ポイント1  事業内容の独自性、チャレンジ性

  • 申請者のこれまでの活動を踏まえ、新たなアイデアや創作手法に取り組むチャレンジ性のある企画である。
  • 先行世代の芸術的達成や、今日の芸術創造の状況を考察し、申請者独自の発想やコンセプト、方法を実 践する事業である。

きましたー 国やお役所は
新しいチャレンジ、大好きです
AFFもそうでしたよね

独自のコンセプト、アイデイアもかなり重要視されそうですよね。
ここを突破しても次のハードルも重要なので
みてみましょう。

ポイント2 事業の実現性

  • 予算計画、資金計画が適正である。
  • 事業の遂行が可能な運営体制、人員体制、連携先等が具体的に整っている。
  • 事業の進行スケジュールが適正に計画されている。
  • 適切な経理事務、進行管理ができる。

お金のこと、
だれにいくら払うかなど
なるべく具体的にした方がよさそうです。
資金繰り表とかも準備した方がよさそうですね
でもこれはAFFに申請した人だったら
いけるんじゃないでしょうか?

最後のハードル、これを突破すれば交付決定も近い?
みてみましょう。

ポイント3 申請者/申請団体について

  • 当該分野での一定程度の経験や修練を積んでいる。
  • 先人の業績や歴史を学び批判的に捉え、革新・更新する意志と 能力(ポテンシャル)がある。
  • 今後も継続的な活動を計画しており、当該分野で次代を担う活躍が期待される。

うーむ、これは少し難しそう。。
いままでの経験ももちろん重要だとおもいますが
いままでのシーンのありかたを批判的にとらえて
革新させる強い意志と 
これからもシーンを発展させるぞ
というやる気と具体性がめちゃ大切ということですね😌

ぶっちゃけ採択率とかってどうなの?

実はこの補助金
第一回目をすでに5月にやっていましたので
交付を振り返った公式のコメントもありました。

今回は、638件の申請があり、60件を採択いたしました(採択率9.4%)。助成予定総額36,197千円です。申請者や申請団体の構成員の年齢層は20代から30代が中心となっており、大学在学中又は卒業して間もない個人や団体からの申請も多くありました事業のなかで目指すこと、及び、それを実際にどのように具体化するのかが明確に示されており、実現にあたっての予算やスケジュールが適切に計画されているものが採択となっています一方、創作の着想には独自性が認められるものの、事業の目的と事業内容が適合していないものや、出演者やプログラム内容に未定要素が多く事業の具体性に欠ける申請は、採択には至りませんでした。

第1回 スタートアップ助成〔令和3年度新設〕 

AFFは採択率が
半分くらい
50%くらいだったのに対し

こちらは
638件の申請があり、60件ということで
採択率が9.4%以下。。。
AFFに比べたら格段に難易度が高いですね😭

それでもどうでしょう
現状のシーンを批判的にとらえて
新しいチャレンジ企画を都内でやりたい!
という方にはいいのかなとおもいました。

まあメンドクサイのはそうですが、
これからのシーンをぴっぱっていく
気概のある上演家にはぴったりだと思います😊


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