【伝統服】フィッシャーマンパンツ

こんにちは😃
タイ北部の伝統服フィッシャーマンパンツをご紹介しますね。

タイパンツとしてご存知の方もおられるかもしれないですねゆったり布を纏うようなこの形はタイ族だけではなく、カレン族やベトナムの黒モン族の男性パンツとしてかなり広い範囲に分布しています。

ミャンマーでもインレー湖で漁をするシャン族も伝統的にはこのフィッシャーマンパンツを使います裾が広がってるので船に飛び乗った時とか足がひっかかからないのかなとも思いますが
おそらく、昔の日本の侍が (新撰組とかも)ハカマで戦っていたくらいなので足を上下させない効率の良い独特の衣に合わせた動き方があるのかもしれないですね

フィッシャーマンというと海の漁師さんを想像されますがこちら伝統パンツのルーツは海のフィッシャーマンではなくて海から遠く離れた 、湖のフィッシャーマンがルーツなんです

実はスワラジは部屋着としては20年ほど毎日このフィッシャーマンパンツしか履きません

伝統服の特徴
  • 布を無駄にしない
  • 日常の暮らしで培われた機能性

世界中どこの民族でも日本の昔からの野良着サルッパカマも同じコンセプトで作られています。こちらが型紙パターンになります

昔ながらの機織りは機械織りのように大きな布ではなく日本の反物のように30cm~35cmくらいになりますぬのの幅をギリギリまで余すところなく使うとても合理的なコンセプトそれでいて動きやすさ、心地よさも伴う昔からの知恵今の暮らしにも馴染みます

ものづくりで大切なこと

服作りの仕事を始める前、着物や民族服を分解して
縫い直すことことをやってました。
当時若かったのもあり、大学中退でフラフラしてたので暇人だったのもありますが
ものづくりにはパターン(法則)があります。


・服作り
・楽曲
・Youtube動画

スワラジ工房はこの3つを生活の中で作ってきましたがどれも共通したパターンがあるのです

  • 服 →見頃、 腕 、 襟 
  • 楽曲→イントロ、 Aパート、Bパート 、コーダ


という感じで分解されたパーツを組み合わせることにより 衣服が、楽曲が生まれてくるのです
こうしたパーツを分解する手法はものづくりにおいて、どの分野でも応用ができる思考法なのです

気に入った形の衣服や楽曲があったら
ぜひぜひみなさんも分解してみてくださいね
😌

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